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安藤美姫 父親 南里 [スポーツ]

安藤美姫、愛娘の父親は南里?モロゾフ?

突然の出産の公表で話題、様々な噂を提供している安藤美姫さん。

父親が誰なのか?南里さん、モロゾフさん?2人の名前が挙がっているが?





4月に女児を出産していたことを発表したフィギュアスケート元世界女王の安藤美姫さん。

7月3日、に報道各社へメッセージを送っている。

「関係者の皆さまやファンの皆さまに大変な御心配をお掛けしておりますことを、

深くお詫び申し上げます」

父親の名前に関しては「愛娘の父につきましては、私の考えで、氏名を

お知らせすることは控えさせていただきたいと思います」とコメント。



今シーズンでの引退を表明している安藤美姫さんは、花道を飾るべく来年2月の

ソチ五輪出場を目指していく考え。

「これからは、愛娘との時間を大切にしながらスケートに専念し、ソチオリンピックを目指して

全力で挑戦していきたいと考えておりますので、静かに見守っていただけたらと思います」


父親については何も語られてていませんね。

また、こんな内容の憶測もとびかっている。


安藤美姫、子供の父親はモロゾフ?南里?公表されないから余計に知りたい・・・

出産告白を行った安藤美姫について、色々な父親説が展開されている。

7月1日に放送された『報道ステーション』で、4月に女児を出産していたとの衝撃の

告白で世間を驚かせた安藤美姫。

しかも、まだ入籍しておらず、父親の名前も明かさなかったため、メディアは連日、子どもの

父親探しに奔走し取材合戦となってえいる。



2006年のトリノ五輪でまさかの残念な結果、15位に終わると、コーチをニコライ・モロゾフ氏に変え、

見事な復活を遂げる。

06-07シーズン、10-11シーズンに世界選手権を制覇。

09年には活動拠点としていたアメリカ・ニュージャージー州のマンションでモロゾフ氏と

同棲生活をしているとも報じられた。そのまま恋人関係が続いていれば子どもの父親は

モロゾフ氏なのではと推測されるのだが・・・

安藤とモロゾフ氏の恋人関係は11年の夏に破局し、翌年には師弟関係も

解消されたという。

2人の恋人関係が破局した11年9月に安藤美姫と南里康晴が表参道で

手つなぎデートをしていたとの報道もあり、それ以来、安藤の本命は南里とされ、

2013年年5月には「フライデー」が2人の同棲を報じたばかりなのだ。


南里康晴さんの画像
南里.jpg


そこで南里父親説が一番有力ではある。

しかし、2人が結婚に踏み切らない理由として、南里の経済力の問題だと囁かれている。

南里は福岡県出身のイケメンスケーターで、福岡の明太子メーカー「ふくや」所属だった

ことから「明太王子」の愛称で知られ、11年にプロに転向して以降はアイスショーに出演。

しかし1回数万円程度しかギャラの出ないアイスショーでは食べていくことができず、

都内の居酒屋でアルバイトをしているという。これが父親だと表明できない理由だと

邪推されている。


またこんな説まで・・・


モロゾフ、中絶をお願いしたが安藤美姫が拒否した?

 

11年5月に、安藤とモロゾフ氏の師弟関係は解消され、このことが同時に2人の

恋人関係が終わったことを意味しているという。その後、モロゾフ氏との関係に疲れ、

ジュニア時代から仲が良かった南里とその1カ月後の6月頃に急接近したという。

こうしたことから新潮も南里父親説かと思いきや、「女性セブン」や「フライデー」で南里との

交際が報じられたにもかかわらず、父親として南里の名前を公表しないのは合理的な説

明がつかないとしている。


モロゾフ氏の画像
モロゾフ.jpg

 

そこで再度名前が上がったのが、モロゾフ氏。


モロゾフ氏周辺の関係者によれば「去年の8月ごろ、普段は寡黙なモロゾフが

珍しく取り乱し、“ミキに子供ができたんだ。中絶してくれと頼んだのに、

全然聞いてくれないんだよ”と困り果てていると聞きました」と言う。


さらに、モロゾフが安藤に最後に会ったのは2012年6月で、この時に関係を持ったとすれば、

出産時期からいって理には適っているが。

つまり、子供の父親が安藤と同棲中の南里ではなく、モロゾフ氏だからこそ父親の名前を

伏せ、入籍もせずに出産したのだとしている。



またネット上では、安藤の娘の名前「ひまわり」と、モロゾフ氏の祖国ロシアの国花で

ある「ひまわり」を結びつけ、父親はモロゾフ氏ではないかとも。

ただ、7月2日に放送された情報番組『ノンストップ』の取材に対して

モロゾフ氏は「出産は知らなかった」「自分は父親ではない」と完全否定。



結局は、南里、モロゾフどちらが本当の父親なのでしょうか?

気になりますよね。


個人的には、スケートに専念し、ソチオリンピックを目指すという安藤さんが、

ソチ五輪後に自然と語ってくれると期待して待つことにします。


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